今回の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に、
心よりお見舞いを申し上げます。
一人でも多くの人が無事でありますように。
そして、一日でも早く今までの生活に戻れますように。
福島原発の事故に関しても、被害が最小限で収まりますように。
水道配管材料を取り扱う者として、被災地の皆様に貢献できる事は何かといえば、やはり、水道配管材料の知識もって貢献するしかないと考えています。
企業として、個人として、最大限の援助をさせて頂ければと考えています。
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